奈加山 八寸枝

絵でリラックスとインスピレーションを提供

始めまして。
奈加山 八寸枝(なかやま やすえ)と申します。
非常に沢山の中からこちらを御覧頂きまして、誠にありがとうございます。

長野県は松本で、自然物や歴史を感じる建物を中心に静物や風景を描いております。
鉛筆画、木炭画、色鉛筆画といった描画と、油彩、アクリル画を描いております。

画歴は高校生時代から細々と40年近くになり、高校生の時には美大合格の登竜門的な全国区の油絵コンクールに入賞もし、美大受験の為のデッサン等の勉強もしましたが事情が出来て美大へは進学しませんでした。
しかし、その事が更に絵を止めたくないという気持ちを強くする事に繋がり、ずっと細々と描き続けて来ました。
今のようなインターネットで絵を売買出来る良い時代がやって来た事は素晴らしく思い、こちらに私の絵を出させて頂く事に致しました。

何卒宜しくお願い申し上げます。

欧米に比べると日本ではまだまだ家に絵を飾るという習慣が浸透しておりません。
欧米では日本と違って、一般家庭でも家に絵を飾る事が定着しており、有名絵画の複製品だけでなく、まだ売れる前の無名の画家の絵を購入して家に飾って、世にはまだ広く出回っていないそのオリジナリティを「自分が発掘した」という感覚と共に楽しむという文化が根付いています。
今回のコロナの流行を期に日本の皆さんもご自宅で気軽に絵を楽しまれてはいかがでしょう。